エポスカードはサブカードとして魅力が高い
エポスカード(EPOS CARD)は、百貨店の丸井が発行しているクレジットカードだ。
丸井・マルイシティ・マルイメンズといった丸井グループでよく買い物をする方は、もちろん持っておくべきクレジットカードだ。また、それ以外の特典も充実しているのが、エポスカードの特徴となっている。
・年4回の「マルコとマルオの7日間 10%OFF」
・エポスカードを持っているだけで様々なお店で特典が受けられる
・海外旅行保険が自動付帯
詳しく解説していく。
エポスカード(EPOS CARD)は、百貨店の丸井が発行しているクレジットカードだ。
丸井・マルイシティ・マルイメンズといった丸井グループでよく買い物をする方は、もちろん持っておくべきクレジットカードだ。また、それ以外の特典も充実しているのが、エポスカードの特徴となっている。
・年4回の「マルコとマルオの7日間 10%OFF」
・エポスカードを持っているだけで様々なお店で特典が受けられる
・海外旅行保険が自動付帯
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年会費無料のクレジットカードは多いが、その中でも最もオススメできるのが「Orico Card THE POINT」(オリコカードザポイント)だ。
通常、年会費無料のクレジットカードは還元率が0.5%が多い。しかし、Orico Card THE POINTは還元率1.0%となっている。
年会費無料で還元率1%のカードは他にもあるが、Orico Card THE POINTはそれだけではない。ネット通販を利用する方にはさらにお得で、例えばAmazonだと還元率2%を達成している。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・ロハコなど、ネット通販を利用する方は持っておいて損はないカードだ。詳しく解説していく。
「無料通話アプリは音質が悪い」という印象を覆すのが、クアッドシステムが展開する「SkyPhone」だ。
CD音質並みのクリアな音質で無料音声通話が楽しめるだけでなく、電話番号やメールアドレスなどの登録も一切不要だ。
SkyPhoneを実際に使ってみて、メリット・デメリット4選を紹介していく。
あなたが電話をあまり使わないのであれば、格安スマホに変えることでかなりの節約ができる。
現在、各キャリアで定番のプランは月額8,000円(税別)だ。下記の内容となっている。
基本使用料:2,700円(カケホーダイ込み)
インターネット利用料:300円
インターネット通信量:5,000円(5GB)
毎月8,000円(税抜)なので、年間で96,000円(税抜)をスマホに支払っていることになる。家族2人だと192,000円(税抜)だ。
大手キャリアのスマホ利用料があまりに高いので、格安スマホに切り替える方が急激に増えている。しかし、安いからといって安易に切り替えてしまうと、後悔してしまう場合も多い。
今回は、格安スマホのメリット・デメリットを紹介する。
都市部で生活をする場合、駐車場代で3万円といった地域も珍しくない。車を持っているだけで、下記の費用が掛かる。
・車の購入費
・ローンの場合は金利
・車検費用
・自動車税や重量税
・自賠責保険料
・任意保険料
・ガソリン代
・駐車場代
車を持っているメリットは、自分の好きなようにカスタマイズできることだ。カーナビを取りつけて好きな曲を入れたり、車内のモニターを取り付けたりできる。
今回紹介する「オリックスカーシェア」は、このメリットが無い代わりに、車の維持費を無くすことができる。
土日しか使わないにも関わらず、車に月6万円を払っている方も多くいる。この費用を見直すことができれば、大きな節約になる。
2014年に話題になった「格安スマホ」。その中で、2014年12月からサービスを開始したのが「DMMモバイル」だ。
携帯代に月々8,000円、パソコンの通信費に月々3,000円払っている方は多い。しかし、合計で月々11,000円は明らかに払い過ぎだ。
節約をする上で、固定費の節約は必須だ。家・車・保険に次いで、通信費は見直すべき支出と認識してほしい。
今回は、DMMモバイルの詳細と活用法を紹介する。
「家に不用品がたくさんあるけど、リサイクルショップに行くのは面倒だし、オークションに出す方法も分からない…。」という方へ。
宅配買取「ブランディア」であれば、買取するリサイクルショップと直接対面する必要もなく、オークションのように商品をキレイにする手間もない。
ブランディアはテレビCMもやっているので、名前を知っている方は多いだろう。手数料は全て無料で、商品を送るだけで買い取ってくれるので、とても便利だ。
・往復の送料:無料
・梱包キット:無料
・キャンセル料:無料
・振込み手数料:無料
ブランド品と言えば、グッチやクロエなどの高級ブランドを思い浮かべるかもしれない。
しかし、ファストファッションやショッピングセンターにあるような普通のブランドでも、ブランディアであれば買取が可能となっている。取扱ブランド・対象アイテムは豊富で、6,000件以上となっている。
「急な引越しで不用品を処分したい!」という方にも、対応が早いブランディアはオススメだ。詳しく解説していく。
ステップ① 宅配キットの請求
ステップ② 査定完了のメール
ステップ③ 入金
節約生活をする上で、クレジットカードの活用は最も重要だ。クレジットカードは、ほとんど全ての決済で利用可能なためだ。
「JMBローソンPontaカードVisa」は、ローソンから発行されているお得なクレジットカードだ。あらゆるところで利用できる「Pontaポイント」が貯められるので、普段からローソンを使っている方はぜひ参考にしてほしい。
今回は、「JMBローソンPontaカードVisa」を活用すべき5つの理由を解説していく。
楽天とグループ会社のフュージョン・コミュニケーションズは、格安スマホ「楽天モバイル」を新しく発表した。キーワードは「3分の1の料金」だ。
ドコモ・ソフトバンク・auに比べ、3分の1の料金(月に2GBの通信プランで30分の通話をした場合)で運用できる点が、今回最も注目すべき点だ。
大手キャリアの場合、月に2GBの通信定額プランと30分の通話をすると大体6,500円。楽天モバイルの場合、2.1GBの通信とプリインストールされている楽天でんわアプリを使えば、通話料込みで2,200円程度で収まる。
月に4,300円が節約できれば、1年間で約50,000円だ。家族4人の場合、1年間で約20万円の節約ができることになる。
今回は、楽天モバイルについて詳しく解説していく。