都内で格安シェアハウスなら「STEP CLOUD」(ステップクラウド)がオススメ!
「都内で暮らしたいけどお金が無い」という方へ。都内でも家賃3万円から住むことができるシェアハウスを紹介します。
家賃が安いだけではありません。敷金・礼金・仲介手数料は不要となっており、水道代・光熱費・ネット・共益費も全て込みの金額となります。家具家電も付いており、部屋も綺麗で個室・鍵付きなので、セキュリティも心配ありません。
今回は、都内で格安シェアハウスを展開している「STEP CLOUD」(ステップクラウド)を紹介します。
STEP CLOUD(ステップクラウド)とは?
「STEP CLOUD」(ステップクラウド)は、都内各所でシェアハウスを展開している株式会社スマートデイズのシリーズです。
特徴としては、初期費用が保証料の1万円のみという点です。引っ越す時にネックになるのが初期費用となっており、家賃5ヶ月分程度が必要となります。すぐに貯まる金額ではありませんね。
ステップクラウドのシェアハウスであれば、トランク1つで入居することが可能です。部屋・共用スペースはとても綺麗です。
シェアハウスのメリット5選
「シェアハウスてプライバシーがなさそう」「セキュリティは大丈夫?」といった疑問もたくさんあるかと思います。まずは、シェアハウスのメリットについて詳しく解説します。
家賃が安い
最も大きなメリットとしては、やはり家賃の安さでしょう。都内で同じくらいの1ルームに住む場合でも、半額〜2/3程度の安さに抑えられます。
光熱費込み
シェアハウスが安くなっている理由として、光熱費を全員で分担できることです。1人暮らしをするよりも光熱費がはるかに安くなるので、安い家賃を設定できるのです。
人との出会いがある
シェアハウスに住む人は、人との関わりが好きな人が多いです。色々な人との出会いがあり、仲良くなりやすいのがシェアハウスの特徴です。中には恋人が出来たり、結婚する人もいます。
防犯面でも安心
同じ家に他の人も住んでいるため、一人暮らしよりも防犯面で安心です。帰ったら誰かいるという安心感も大きいです。
生活リズムが乱れにくい
シェアハウスに住むと、他の人も生活しています。一人暮らしをするとダラダラと過ごしがちですが、誰かいると不思議とダラダラしなくなるものです。
シェアハウスのデメリット3選
次に、シェアハウスのデメリットを詳しく紹介します。
プライバシーの問題
シェアハウスは鍵付きの個室が用意されますが、リビングやトイレは共用です。また、家を出る時などは音で分かるので、そういった状況が苦手な方にはオススメしません。
生活パターンがバラバラ
赤の他人と一緒に住むため、生活パターンはバラバラです。中には夜勤の人もいるので、音が気になってしまうかもしれません。生活パターンが違うと、生活リズムが崩される可能性もあります。
共用スペースの時間がかぶる
トイレやお風呂の時間がかぶってしまうと、ストレスですね。朝急いでいる時などは、はがゆい思いをすることになります。
これは仕方のないことですが、朝は駅のトイレを使うようにするなど工夫が必要です。
それでも格安すぎるシェアハウス
シェアハウスにはデメリットもあるものの、都内で初期費用が掛からず格安で住めるのは大きなメリットです。
シェアハウスで家賃を大きく抑えることで、他の趣味に回すことができます。住んでいる人たちにも左右されますが、友達を作るにもいい環境です。
都内各所に展開しているので、一度部屋をチェックしてみてください。
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