同棲生活を快適に過ごそう
大好きな恋人と同棲をするにあたって、2人で暮らして行くには沢山の問題もあります。
家事はどちらが担当するのか、お金の管理はどうするのかといった問題が出てきますが、少しでも暮らしやすい家にしたいですね。
今回は、同棲をして買ってよかった便利グッズについて、詳しく解説していきます。
同棲して買ってよかった便利グッズ9選
同棲して買ってよかった便利グッズ①「キングジム 電子吸着ボードラッケージ」
静電気を流すことで、紙を貼り付けられるようになる伝言板です。
同棲生活をすると、お互いの意思疎通が必要になります。例えば「明日はゴミの日だよ」とLINEで送っても、次の日になれば忘れています。
家のリビングに伝言板があれば、ゴミ出しや買い物のし忘れなどが減ります。
同棲して買ってよかった便利グッズ②「ステンレスケトル」
ケトルはティファールを使っている方が多いですが、私はステンレスケトルをオススメします。
注ぎ口が細口で使いやすく、2人でコーヒーを飲みながら映画を見るといった時に重宝します。
同棲して買ってよかった便利グッズ③「珪藻土バスマット」
バスマットを洗うのは面倒ですが、珪藻土のバスマットであれば洗う必要がありません。
水をしっかりと吸ってくれますが、数時間後には乾燥しています。ノーメンテで匂いもないので、一度買っておくと重宝します。
同棲して買ってよかった便利グッズ④「激落ちクロス マイクロファイバー10枚」
超極細繊維(マイクロファイバー)で汚れを落とすクロスです。
洗剤を使わなくても十分に汚れが落ち、10枚で600円程度と安価です。食器拭き・シンク周りの掃除・液晶ディスプレイ拭き・床拭きなどに重宝します。
同棲して部屋が広くなったら、持っておきたい商品です。
同棲して買ってよかった便利グッズ⑤「THERMOS 真空断熱タンブラー」
THERMOS 真空断熱タンブラーは、アマゾンで超人気の商品です。
とにかく保冷・保温に優れており、蓋がないにも関わらず、氷入りのコーヒーやジュースを入れても全く溶けません。
また、一滴たりとも結論しないので、長時間かけて飲む時に重宝します。夜のプライベートタイムにいかがでしょうか?
同棲して買ってよかった便利グッズ⑥「節水シャワーヘッド」
同棲して二人暮らしの場合、節水シャワーヘッドは十分に元が取れる商品です。
これまでと使い勝手は変わらず、水道代・ガス代が節約できます。商品自体も1,500円程度と安いです。
同棲して買ってよかった便利グッズ⑦「ポリ袋エコホルダー」
同棲をすると、自炊する機会も増えます。そこでオススメなのが「ポリ袋エコホルダー」です。
ポリ袋のゴミ箱がスタイリッシュに見えて、使わないときはコンパクトに折りたためます。
生ゴミを入れるだけでなく、ペットボトルを乾かすにも重宝します。
同棲して買ってよかった便利グッズ⑧「レンジで魚焼」
電子レンジで焼き魚が作れる画期的な商品です。
プレートに付いている発熱体が電磁波に反応して発熱し、熱を魚に伝えることで焼き魚を完成させます。
魚だけでなく、肉もジューシーに焼くことが可能です。
同棲して買ってよかった便利グッズ⑨「引っぱリンガー」
洗濯物が楽になるのが「引っぱリンガー」です。
通常は洗濯物を外すのに両手を使わなければいけませんが、引っぱリンガーは片手で引っ張るだけで洗濯物が取り込めます。
同棲をすると洗濯物が増えるため、少しでも楽に行えるようにしましょう。
同棲生活で貯金を貯めよう
同棲生活をすると、今後の結婚に向けてお金が貯まりやすくなります。
一人暮らしよりも光熱費・家賃・食費などが抑えられます。これまで自炊をしなかったのであれば、少しずつチャレンジしてみましょう。
今回紹介した便利グッズを活用しながら、楽しい同棲生活を過ごしながら将来のことを考えてみてはいかがでしょうか?
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