クレジットカードと銀行口座は自動で管理できる
節約をする上で、まずは家計の収支を管理することが必要となる。
しかし、家計簿で挫折をする人は多い。最初は気合を入れて家計簿ノートを買ったりエクセルで管理したりするものの、1〜2ヶ月経つと情熱が無くなり面倒になってしまうためだ。
最近では家計簿アプリが多く出ており、家計の管理が圧倒的に楽になった。様々な家計簿アプリがリリースされているが、今回は「Moneytree」という無料の家計簿アプリを紹介する。
節約をする上で、まずは家計の収支を管理することが必要となる。
しかし、家計簿で挫折をする人は多い。最初は気合を入れて家計簿ノートを買ったりエクセルで管理したりするものの、1〜2ヶ月経つと情熱が無くなり面倒になってしまうためだ。
最近では家計簿アプリが多く出ており、家計の管理が圧倒的に楽になった。様々な家計簿アプリがリリースされているが、今回は「Moneytree」という無料の家計簿アプリを紹介する。
現在、最強の還元率を誇るクレジットカード「リクルートカードプラス」から、サービスの改悪が発表された。
今回発表された内容は、「新規カード募集の停止」「nanacoカードへのチャージはポイント対象外」「モバイルSuicaチャージはポイント対象外」だ。
漢方スタイルクラブカード(還元率1.75→1.5%)・REXカード(還元率1.75→1.5%)の還元率低下が発表されて以来、現金還元ではないものの還元率2%を誇るリクルートカードプラスは一人勝ちの状況であった。
リクルートカードプラスのメリットは、nanacoチャージも可能であったことだ。nanacoチャージの際にポイントが2%付与され、nanacoカードを使用すると更に1%のポイントが付与されるため、セブンイレブンやイトーヨーカドーで3%還元が受けられるのだ。
さらに、nanacoカードでは公共料金や税金も支払うことができる(nanacoポイントは付与されない)。つまり、nanacoカードへチャージする時にリクルートポイントが2%もらえるため、クレジットカードでポイントをもらいながら公共料金や税金を支払うことができたのだ。
今回は、リクルートカードプラスの改悪について解説していく。
これから家を買う方にとって、住宅ローンをいくらまで借りるかは重要だ。
よく言われているのが「年収の5倍までなら無理なく返せる」という意見だ。あなたが3500万円の家を購入する場合、年収500万円であれば2500万円まで借りてもOKということになる。頭金を1000万円貯めて、家を購入することになる。
しかし、子供はこれから大きくなって、習い事や塾に通うようになる。教育費は月数万円となり、食費や光熱費も増えるだろう。
何も考えずに住宅ローンを借りると、後悔することになる。今回は、年収500万円の人を例に挙げて、住宅ローンについて解説していく。
あなたは「今よりもお金持ちになりたい」という気持ちがあって、節約部を訪れていただいたと思う。
お金持ちの定義とは、投資可能な金融資産を1億円以上持っている人のことを指す。日本では約280万人おり、全人口に対して2%程度となっている。
お金持ちと聞くと、大きい家に住んで会社を何台も持っているというイメージがある。テレビでもお金持ちの豪邸が紹介され、何百万円もする家具やブランド品の山が放映されていたりする。
しかし、お金持ちのほとんどは質素な生活をしている。それは、お金持ちは見栄を張ることなく、費用対効果の高いものだけにお金を払うからだ。
この考え方は、あなたがお金を貯めるために必要な考え方と共通する。詳しく解説していく。
「そろそろスマホを買い替えたいけど、大手キャリアだと月々の料金が高くなってしまう。」と悩んでいる方は多い。
大手キャリアの場合、通話+7GBの通信で8,640円が相場だ。さらに、2年間は継続しなければならず、もし途中で解約した場合は解約料や端末代金も発生してしまう。
そこで、今買い替えるなら一番お得な選択肢が「iPhone6」の白ロム端末だ。iPhone6が使えて月々の料金が安くなり、2年間継続しなかったとしても解約料は掛からない。
この方法は、格安SIMカードを活用することが必要となる。詳しく解説していく。
あなたが車を所有しているのであれば、「自動車税」に関する知識はしっかりと把握しておいてほしい。
自動車税とは、車を持っている人全員が年に1回だけ支払う税金だ。自動車税の仕組みと支払い方法を知っていれば、確実に得することができる。
自動車税は4月1日現在の所有者に対し、5月上旬頃に納税の通知書が送られてくる。納税期限は5月31日となっており、金額は下記のように排気量によって異なる。
総排気量1リットル以下 : 29,500円
総排気量1リットル超1.5リットル以下 : 34,500円
総排気量1.5リットル超2リットル以下 : 39,500円
総排気量2リットル超2.5リットル以下 : 45,000円
総排気量2.5リットル超3リットル以下 : 51,000円
総排気量3リットル超3.5リットル以下 : 58,000円
総排気量3.5リットル超4リットル以下 : 66,500円
今回は、自動車税について詳しく解説していく。
テレビが好きな人にとって、キレイな大画面テレビは憧れだろう。
「大画面テレビは何十万もするので買えない!」と思っているかもしれないが、年々価格は下がってきている。現在主流になっている「4Kテレビ」は2〜3年前までかなり高かったが、現在は10万円台前半でも購入できるようになった。
しかし、「様々な機能がありすぎて何を選べば良いか分からない」という方は多い。私もその1人だったが、今回かなり勉強をして大画面テレビを購入した。
今回は、大画面テレビの選び方を紹介していく。
「どこかに出かけたいけど、最近出費が多いなぁ」と思っている方へ。
子供から「どこかにお出かけしたい」と言われていつものショッピングセンターに来たものの、遊んだりお買い物をするとどんどんお金を使ってしまう。ショッピングセンターはお金を使うように様々な工夫がされており、お金を使いたくない時には近づかない方がよい。
そこで、今回はお金を使わない休日の過ごし方13選を紹介する。定番の過ごし方もあれば、「こんな方法もあるのか」と思ってもらえるものもあるはずだ。
これまでインターネット通販は「amazon」「楽天」の2強だったが、最近「ヤフーショッピング」のユーザーが急激に増えている。
ヤフーショッピングでは、3月末まで「いつでもポイント5倍キャンペーン」を実施し、テレビや電車広告などでも多く見かける。販売点数でも楽天市場に負けておらず、様々なキャンペーンを組み合わせるとポイントは最大17倍だ。
↓「ヤフーショッピング」の詳細は下記の記事をチェック!
ヤフーショッピングのTポイント獲得キャンペーンはお得過ぎる!ポイント付与率が最大17%!
楽天市場と同じ店舗も多く出店しており、楽天市場からヤフーショッピングに顧客が流れている。そこで楽天市場が対抗策として打ち出したのが「スーパーポイントアッププログラム」だ。
「スーパーポイントアッププログラム」を開催していることで、ポイントは最大7倍となっている。50,000円購入した場合、最大3,500円分のポイントが付くことになる。
また、楽天市場のポイントキャンペーンは複雑な内容が多いが、今回のポイントアップはエントリー不要でポイントは自動付与だ。詳しく解説していく。
「贅沢していないのに貯金が貯まらないなぁ。」と嘆く方が多いが、あなたは家計のどこに無駄があるのかを把握できているだろうか?
ほとんどの方は、「スーパーでは安い食材を買っている」「出来るだけお金を使わないようにする」といった意識はあるものの、家計全体を見て無駄を把握できている方はほとんどいない。
今回の記事は、様々な家計簿を見て無駄が多い内容を挙げていく。あなたが気づかなかった家計のやりくり術があるはずなので、ぜひ参考にしてほしい。
アマゾンプライム会員向けの新サービス「プライムフォト」が発表された。2016年1月21日からサービス開始となっている。
アマゾンプライム会員とは、年会費3,900円(税込)の有料サービスだ。アマゾンで購入した商品のお急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題となるだけでなく、映画やドラマなどが見放題の「プライム・ビデオ」、音楽や動画が聞き放題の「プライム・ミュージック」が利用できる。タイムセールの30分前利用や、毎月Kindle本が1冊無料という「Kindleオーナーライブラリ」サービスもある。
これだけのサービスがたったの月間325円(税込)で受けられるだけでお得なサービスだが、今回はさらに「プライムフォト」も利用できるようになった。
スマホにたくさんの写真を撮影していたが、水に濡れたり故障したことで写真データが消えてしまった経験がある方も多いだろう。そんな時も、プライムフォトなど写真保存サービスを利用しておけば、データが消えてしまうことは無くなる。
この「プライムフォト」は、写真をよく撮影する方にとって本当にお得なサービスとなっている。詳しく紹介する。
毎月恒例のように行っているアマゾンギフト券のキャンペーンだが、今回はとてもお得な内容になっているので紹介する。
これまでのキャンペーンは、アマゾンギフト券5,000円分を友達にあげると1,000円分のギフト券がプレゼントされるといった内容が多かった。しかし、今回のキャンペーンは自分用のギフト券購入も対象となっている。
今回のキャンペーンでは、3,000円分のアマゾンギフト券を購入すると500円分のクーポンがもらえる。このキャンペーンを使わない手はない。
しかし、キャンペーンに参加するには条件がある。詳しく紹介していく。
楽天銀行から、「ハッピープログラム」という優遇プログラムが始まった。
ハッピープログラムが始まったことにより、楽天銀行はネット銀行No.1のサービスを狙えるまでになった。これまでは住信SBIネット銀行が圧倒的にサービスが良かったが、楽天銀行も同様に他行への振込手数料が3回まで無料になる。
↓住信SBIネット銀行の詳細は下記の記事をチェック
住信SBIネット銀行が2016年からサービス変更!スマートプログラム導入へ
5段階の会員ステージがあるが、上のランクになることはそれほど難しくない。詳しく紹介していく。
2015年11月に新しく登場した「dカード」。
これまでdocomoは「DCMXカード」を展開していたが、dポイントカード機能が搭載された「dカード」に生まれ変わった。電子マネー「iD」も搭載されているため、クレジットカード・ポイントカード・電子マネーの3つの機能が1枚になったカードだ。
DCMXカードは、ドコモの契約者のみ利用できる特典があるクレジットカードだった。これに対し、dカードはドコモ利用者でなくてもお得な特典が同じように受けられるカードとなっている。
もっとも大きな特典だと、ローソン・マクドナルド(iD決済のみ)で3%OFFが受けられることだ。さらにクレジットカード(還元率1%)・ポイントカード(還元率1%)が受けられるため、買った金額に対し5%分お得になるという大盤振る舞いである。
年会費無料にも関わらず、ポイント還元率はどこで買っても1%だ。サブカードとして、持っておいて損はない。
節約と聞くと「とにかくお金を使わないこと」と思うかもしれないが、私は「最小限のお金で最大限の効果がある物を買う」ことが重要だと思う。
安い商品にも関わらず、健康になったり生活が豊かになる商品はたくさんある。こういったコスパ抜群の商品を探すのが好きなので、今回は2015年に買ってよかったものを18個紹介しようと思う。
あなたに合った商品も必ずあるはずだ。