日用品の買い方で大きく節約できる
あなたは普段どこでティッシュ・トイレットペーパー・シャンプー・化粧品などの日用品を買っているでしょうか?
店舗の場合、スーパーで食材を買うついでに購入している方もいれば、ドラッグストアを利用する方もいます。また、ネットであればアマゾンを利用する方が圧倒的に多いです。
日用品は月に5,000円〜10,000円程度は購入するため、安い店を利用することで大きな節約に繋がります。
今回は、日用品の安い店について、詳しく解説していきます。
日用品の安い店3選
まず、日用品の安い店を3つ紹介します。
・コストコ
アメリカ生まれの会員制大型倉庫店です。店舗数は少ないですが、その圧倒的な安さと規模で土日は駐車場の待ち列が出来るほど人気です。
とにかく日用品が安いのですが、大型パックになっている商品も多く、友達の家族と行って分けることが賢い買い方です。
年間4,000円の会費が掛かりますが、頻繁に行けるのであれば十分に元が取れます。
・ドンキホーテ
ドン・キホーテもディスカウントストアとして有名です。夜遅くまで営業しているので、トイレットペーパーを切らしてしまったといった場合でも営業しているのが嬉しいです。
お菓子などの食材も多く、ドラッグストアに行くのであればドンキホーテの方がお得です。
・LOHACO(ロハコ)
ネット通販「LOHACO」(ロハコ)は、ahoo!とASKUL(アスクル)が提携して出来たネット通販サイトです。
ネット通販では、アマゾン・ケンコーコム・爽快ドラッグといったサイトでも日用品を購入できます。しかし、「LOHACO」(ロハコ)の安さとサービスは他を圧倒しています。
さらに、1,900円以上で送料無料となるのでハードルが低く、当日配送・時間指定にも対応しています。
アマゾンの品揃えは凄いですが、日用品だけに限るとLOHACO(ロハコ)は品揃え・価格で上回っています。
日用品はネット通販がオススメ
日用品を購入する際には、コストコやドンキホーテが近くに無ければ、店舗よりもネット通販がオススメです。
日用品はトイレットペーパー・ティッシュ・ミネラルウォーターなどの重い商品も多いので、玄関まで持ってきてくれるネット通販は重宝します。また、価格ではスーパーやドラッグストアと差がありません。
ネット通販であれば、ガソリン代も掛かりません。私は普段からLOHACO(ロハコ)を愛用していますが、アマゾンに比べても価格・サービスでお得です。
ぜひ、活用してみてください!
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